ご挨拶

少子化の到来と共に社会保険適用率向上は社会の要請となりました。
労働基準法改正や運用指導強化と、今までのような勤務管理では通用しない時代になりました。労務問題は決して、経営者だけの問題ではありません。
みんなの問題です。
後ろ向きな議論になりがちな勤怠や就業管理をＩＴの力で変えたいと思っています。
キーワードは、情報の共有です。
売上と同じようにみんなで人時情報を共有する事で共通の認識が生まれてきます。
そして、「ムダな労務費を排除し、みんなで利益に貢献しよう」との共通認識が持てるようになります。
情報の共有が信頼を生み、効率をもたらしてくれます。今までできなかった事ができる。コストが削減できる。と言った要望に全力で取り組んでいます。
コンピュータの都合を優先しない、人にやさしいを大切に。「わかり易い、速くて便利、簡単操作」を。そして、だれもが頑張れる仕組みを実現いたします。